こんにちは、古民家再生LABOのイシです。
久しぶりに海外、アメリカに行ってきました。なんと20年振りです!(歳がバレちゃう、、)

目的は、AirbnbOpenという年に1度の祭典に参加して、
シェアリングエコノミーとは、何も部屋だけではありません。「
でも、その中で日本に全く無いのがUberやLyftといったライド
「ロサンゼルスは車が無いと何にも出来ないよ」と事前に友人
空港からダウンタウンまではバスで移動して、その後早速、予め入れておいたアプリを起動して、
すると画面の地図上に車が複数台現れ、数秒の内に配車が確定。
地図上のクルマが自分の所に向かって動き出し、
画面はこんな感じ。(あ、来ちゃう来ちゃうって最初は焦りました)
ドライバーが到着するとすぐに私の名前をコールし、
感想ですか?いや~、あまりにスムーズ過ぎて言葉にならなかったです。
決済はクレジットカードでキャシュレス。
料金はタクシーの半額位から3分の2位。一人で使ってこの値段なので、これを数人で乗車するともっと安くなります。
滞在中は10回位乗ったかな。ドライバーは皆気さくで、何の問題も無かったですが、
一般的なアメリカ人はあまり国内から出ないと思ってたので、
一体なんでそこまで日本が人気になったんでしょうか? インターネットで昔より沢山情報が入ってくるというのは一つの要
さて、
もちろん日本には絶対いないだろう、元気な浮浪者や反トランプの団
美味しい店が増えたってのもロスっ子にはよかったみたいです
(物価は日本の倍ですけどねww)
ここはUberの運転手に勧めてもらったメキシカンのタコス店、Guisados。全て手作りでめっちゃ美味しかった!

さて、チェックインしたホストの自宅はこんな感じです。
いかにもアメリカンなお家ですよね。山の向こうはドジャースタジアムです。
これで築80年だそうですが、前のオーナーがDIY好きで、現オーナーは何にもしてないって言ってました。
ホストは顔出しNGだったので、代わりにペットが登場。
みんな仲良く暮らしています。
裏庭もあり、ここもやはりアメリカを感じさせますね。あ、この人はホストではありません。

ホストさんはAirbnb Openは仕事で行けないそうで(あんまり興味がない?)、
ここはダウンタウンから車で10分位。
なのでUberやLyftが大活躍した訳です。Airbnbの会場へは片道5~
今回はこの辺で、後半はAirbnb Openの様子をお届けします。
イシでした。
イシ
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