古民家✖️シェアハウスは、至るところで始まっている。

こんにちは。古民家再生LABOのイシです。

古民家でもシェアハウスってあり!?

古民家とシェアハウスって相性いいんです。古民家ってゆったり造られた建物が多いし(特に戦前のもの)、大抵は木造だから間取りの変更も比較的簡単。設備だけ最新の物を入れておけば、何不自由することはありません。しいて言えば、夏熱くて冬寒いこと。あ、それって一番大事?

今までの経験から、事業者目線、入居者目線でポイントを挙げてみました。

古民家シェアハウスに必要な5つのこと。(事業者目線)

  • 庭付きであること。
  • 収容人数は10名が上限
  • 自転車が置けること。
  • 駅から徒けること(だいたい15分以内)
  • 築年数不問な事

「古民家といえば庭。庭と言えば古民家」という位、庭は重要な存在です。できれば収穫物があるといい。ロケーションもまた重要な要素。地方に行けば行くほど古民家がありますが、不便な所はやはり集客で苦労します。自分がそこに住み続ける覚悟があれば別ですが、、。

古民家シェアハウスに必要な5つのこと。(入居者目線)

  • 日当たりが良いこと
  • なるべく虫が出ないこと
  • 声のでかい人がいないこと。
  • 入居者同士、お互い顔が分かること
  • 自分の家のように感じられること

古民家で暮らす以上、太陽の恵みは最大限享受したいもの。だから日当たりは最重要科目。あと古民家が好きと言う人に限って虫嫌い、、というパターンも結構あります。それと古民家は壁が薄くて隣の部屋の声が聞こえがち。元々声が大きい人が入ると意図せずトラブルになることも。最後のは「なんだ、当たり前のことじゃん?」と思うかもしれませんが、シェアハウスの暮らしではこれが一番大事。他人同士が一つ屋根の下で暮らす、近いからこそお互いのプライバシーは尊重、です。

テーマは決めない。コンセプトはあなた自身。

最近流行りのシェアハウスでは、テーマやコンセプトが決まっていたりしますが、個人的には面白いとは感じません。大型の寮のようなシェアハウスではありかもしれませんが、5~10名で暮らすシェアハウスでは、お互い違うという事に面白さを見出したいと思っています。

外国人というだけで面白いと感じられるか?

私が運営しているシェアハウスでは、外国人が多いです。でも意図的に集客しているわけではありません。遠く離れた国から日本にやってきて、「マイホーム」と思える場所があったとしたらそれは奇跡と言えるくらい最高なことだと思っています。そんな気持ちが自然に伝わっているのかもしれません。

そんな彼らが混じった、国際色豊かなシェアハウスの一例を紹介しましょう。

いしえもんシェアハウスCASA横浜二俣川

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古民家と呼ぶにはまだ少し早いですが、庭付き一戸建ての素敵なシェアハウスです。春には梅、秋には柿が収穫できます。

マイホームこそ最高の場所。

入居者の皆さんがどんだけ「マイホーム」と思ってくれてるのかは分かりませんが、「居心地がいい」って長く住んでくれる人が多いです。

さて、そんなシェアハウスを運営しているイシですが、「運営に興味のある!」とか「住んでみたい!」「見学してみたい!」とか、他気になることがあったら、お気軽にこちらからお問合せください。



どうも、イシでした。

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イシ

もう少しで取り壊すところだった実家の古民家(東京都町田市)を土壇場で再生し、貸しスタジオとして運用しています。2015年に「みんなの古民家」として開所して以来、様々なご縁に恵まれ、今では年間1000人を超える来場者に支えられるまでになりました。今後は再生だけでなく持続可能な古民家やそのネットワーク構築を目指して日々奮闘中。家族ぐるみのシェアリングビジネスに興味があり、シェアハウスの運営も行っています。