IoTからSoTへ 〜シェアリングの価値について真剣に考えてみた〜

こんにちは。古民家再生LABOのイシ@020903150813hです。

ここ数年、シェアハウスやレンタルスペースで新たなマーケットを開拓するのを楽しんでるイシですが、「イシさんて本業は何ですか」とよく聞かれることがあります。

はい、本業は不動産賃貸業です。ちなみに不動産屋(賃貸や仲介の売買の仲介)はやっていません。宅建士の資格は持ってますが、、。

でも私がこれから本業にしたいのは、シェアリングから価値を生み出すことで、今までにない新しい世界をつくっていくことです。

 

IoTからSoTへ〜シェアリングの価値について真剣に考えてみた。

今更聞けない「IoT」ってそもそも何?

最近よくIoTって聞きますよね。Internet of Things(インターネットにつながるありとあらゆるもの)って意味ですが、新たな技術革新によって、今まで繋がることがなかったものが繋がるようになって、それにより世界が大きく変わる、、、という話らしいですが、正直自分もよくわかっていません。

具体例で挙げれると、自動運転や人口知能、仮想通貨とかそのあたりのことではないかと思います。人間が直面している課題を解決する手段として、多くの人が開発を進めているその先は、明るい未来が待っていると思います。

その一方で、技術革新が進みすぎて、逆に人間が支配されちゃうんじゃないかっていう不安もありますよね?(これまでそういう映画、沢山ありましたよね?)結局人間が作ったものは、最後、人間に帰ってくる。それが自然の摂理なんじゃないかと思っています。

 

IoTも突き詰めて考えると人と人との関わり合いに行き着く。そこでSoT。

IoTも結局の所、人間と人間のより良い関わりのために作っているものということを考えると、人間自らもお互いの関わり方についてよく学んでいかないといけないと思います。

そこを突き詰めると教育の話になってしまうのですが、ここで私が提唱したいのがSoT(Sharing of Things)です。
シェアリングにかかわるありとあらゆるものは、人間の生き方、あり方を大きく変えていく可能性があると考えます。

インターネットの進化が続くことで、人と人の繋がり方は劇的に変わりました。他人と簡単に繋がることが出来るようになり、最近は立場とか関係なく趣味嗜好の近い人とも簡単に繋がることができるようにもなりました。

こんな感じにねw

真ん中にいるのはAirbnb創業者のジョー・ゲビアですが、このパーティーに参加できたのもまさにIoT(Internet of Things)、そしてSoT(Sharing of Things)のおかげだと思っています。

 

Sot(Sharing of Things) は、はシェアリングエコノミーを超えた発想

最近シェアリングエコノミーという言葉をよく聞きますが、実際様々なことがシェアされるようになって、経済効果も実証されるようになってきました。今後、これからますます普及していくことは間違いないと思います。

でもシェアリングエコノミーは単なる始まり、というか全体の一部に過ぎないと自分は思っています。

シェアリングでお金のことや経済のことが解決できることが今はクローズアップされていますが、実は最近メディアも少し変わってきていて、これによって生活や生き方がどう変わったかを知りたいという話も頂くようになりました。

ちなみにうちの両親はIoT(Internet of Things)をほとんど使わないですが、SoT(Sharing of Things)はフル活用しています。

 

他人の定義が変わってくる。引きこもりや出家が身近になってくることも。

SoT(Sharing of Things)を使っているとよく「プライバシーはどうなってんの?」とか「不特定多数の他人が出入りすんでしょ。リスクはないの?」という質問をよく受けます。

これはとても大きなテーマですね。今まで会ったことのない人を招いたり、泊まらせたりする行為は、確かにリスクを伴います。どんなに個人認証が取れていても不安な部分が取り除かれることはまずありません。

そこで、これは自分が経験した上での話ですが、結局「他人」て自分が作っている壁であって、世の中に他人は存在しないと思うようになりました。
SoT(Sharing of Things)を使う上で一番大切なことは、自分自身の気持ちの持ちようだと思うようになりました。

ある友人は「他人」のことを「まだ会ったことのない友人」と言いました。最初はびっくりしましたが、今は何となく腑に落ちます。

そんな考えは自分にはできない、と思うかもしれませんが、これだけ人と人が繋がりやすい世界になってくると、もう逃げも隠れも出来ません(笑)
だから逆に、ひきこもりや出家とかが価値あるコトになってくるかもしれない。そんな風にも思っています。

 

まとめ:SoT(Sharing of Things)では、あなた自身が問われている。

今回、IoT(Internet of Things)についてぼんやり考えていたらSoT(Sharing of Things)という言葉が急に出てきました。その世界はまだ始まったばかりですが、自分はやっぱり技術よりも人に興味があるんですね。

人間は一人じゃ生きていけない。モノや体験、経験を共有してこそ成長があるし、楽しみもある。
シェアリングという言葉は当たり前すぎてピンと来ないかもしれませんが、Iot(Internet of Things)を通じて見える化したことで、自分自身を問い直すきっかけになればと思っています。

Sot(Sharing of Things)の価値はまさにそこにあります。

 

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イシ

東京町田の古民家を貸しスペースとして運用しています。2016年はおかげさまで年間来場者が1000人を超えました。今後はさらなる飛躍を図るべく、街全体の活性化にも取り組んでいきたいと考えてます。

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